大規模JA 組織風土改革プロジェクト
CASE STUDY組織開発コンサルティング

大規模JA(農業協同組合)様 組織風土改革と新規事業創出プロジェクト

クライアント

大規模JA(農業協同組合)

プロジェクト期間

約18ヶ月

対象組織規模

職員数 約500名

地域

九州エリア

PROJECT OVERVIEW

プロジェクトの全体像

01

Challenge

組織の 課題

縦割り構造による連携不足

巨大組織特有の縦割り構造が根強く残り、部門間の壁が組織全体の機動力を低下させていた。

「変わりたくない症候群」の蔓延

旧来のやり方に固執する文化が組織全体に広がり、変革への抵抗感が強い状態が続いていた。

ビジョンの現場への未浸透

経営陣のパーパスが、現場のオペレーションレベルまで十分に届いていない現状があった。

02

Approach

LIKESの 解決アプローチ

01

ミドルマネジメント層を起点とした変革

経営と現場を繋ぐ「部長職」を変革の起点に設定。キーパーソンへの集中的な働きかけを行った。

02

実践的テーマによるスキル習得

「新規ビジネスモデルの構築」という自組織の未来を賭けた実践的テーマを設定し取り組んだ。

03

解決プロセスを通じた伴走支援

課題解決のプロセスを学びの場とし、必須ビジネススキルを実務の中で習得できる伴走型支援を実施。

03

Results

生み出された 成果

100%

意識変革

90%

満足度

複数件

新規事業

意識変革:認識度100%を達成

「変わること」の重要性への認識度が参加者全員で100%に到達。組織全体の意識が大きく変化した。

行動変容:部門間連携と満足度90%

部門間の壁を越えた自発的な連携が生まれ、プロジェクト全体の満足度が90%を達成した。

事業創出:職員発案ビジネスが始動

不動産関連の新規ブランド立ち上げや地域資源を活かした商品開発など、複数の新規ビジネスが動き出した。

TIMELINE

プロジェクトの流れ

Phase 11〜2ヶ月目

組織診断・課題の可視化

全職員500名へのアンケートと幹部20名へのヒアリングを実施。組織の強み・弱みを定量・定性の両面から分析し、経営層へ報告。

Phase 23〜6ヶ月目

経営ビジョンの再構築と共有

経営ビジョンから部門目標・個人目標まで一貫した目標体系を構築。全職員参加型のビジョン共有ワークショップを開催し、現場への浸透を図った。

Phase 37〜12ヶ月目

リーダー育成・新規事業創出

次世代リーダー20名への集中研修と、部門横断チームによる新規事業ワークショップを並行実施。3件の新規事業プランを策定。

Phase 413〜18ヶ月目

定着化・成果の検証

新しい組織文化の定着を支援しながら、KPIのモニタリングと改善を継続。職員満足度87%向上を達成。

CLIENT VOICE

クライアントの声

「最初は外部のコンサルタントに頼ることへの抵抗感もありましたが、LIKESさんは現場の声を丁寧に拾い上げ、私たちと一緒に考えてくださいました。実践的なテーマを通じて職員一人ひとりが自分ごととして取り組む文化が生まれ、新規事業の承認は組織全体の自信につながっています。」

CASE STUDY 02

大手外資系IT企業様

顧客深耕に向けたリサーチとソリューション提案

01

Challenge

組織の 課題

取引先ニーズ・満足度の不透明さ

クライアントの既存取引先における真のニーズや満足度が不透明であり、より本質的で効果的なソリューション提案に向けたアプローチ手法の確立が求められていました。

02

Approach

LIKESの 解決アプローチ

01

精緻な仮説立案と事前準備

取引先に関する深い事前調査と仮説を構築し、インタビューの精度と効果を最大化するための準備を徹底的に行いました。

02

対面デプスインタビューの実施

仮説に基づき、取引先との対面での顧客満足度調査(デプスインタビュー)を実施。表面的なデータに留まらない現場の生の声を抽出・分析しました。

03

ソリューション立案・提案への転換

収集した生の声とデータを統合し、具体的かつ実行可能なソリューションの立案から提案まで、一気通貫でトータル支援しました。

03

Results

生み出された 成果

可視化

潜在ニーズ

向上

取引先満足度

強化

関係性

潜在ニーズの可視化に成功

顧客の潜在的な課題と真のニーズを可視化することに成功。表面的なデータだけでは見えなかった本質的な要望が明らかになりました。

取引先との関係性強化・満足度向上

データと現場の声を融合させた説得力のある提案により、取引先との関係性強化と満足度の向上に大きく貢献しました。

CASE STUDY 03

中規模広告代理店様

組織的営業力の強化と仕組み化

01

Challenge

組織の 課題

属人的営業手法への依存

営業部門における属人的な手法からの脱却が急務で、個人の力量に依存した状態では組織としての継続的・再現性ある成果創出が困難な状況でした。

若手・中堅層の育成が急務

組織全体の継続的な成果に向け、営業プロセスの仕組み化(標準化)と若手・中堅層に対する実践的な育成が緊急の課題となっていました。

02

Approach

LIKESの 解決アプローチ

01

ハンズオン「雇われ営業部長」型支援

外部コンサルタントとしてではなく、実務を牽引する「雇われ営業部長」のような立場で現場に深く入り込む伴走型支援を実施しました。

02

営業プロセスの仕組み化・標準化

属人的だった営業手法を徹底的に洗い出し、組織全体に適用可能な営業プロセスとして体系化・標準化を行いました。

03

実践的人材育成プログラム

現場の営業パーソンに対し、実務を通じた実践的な人材育成を伴走型で継続実施。自走できる人材の育成に注力しました。

03

Results

生み出された 成果

構築

営業基盤

標準化

プロセス

育成

自走人材

強固な営業基盤の構築

個人技に依存しない強固な営業基盤が構築され、組織全体の営業力が底上げされました。再現性のある成果創出が可能になりました。

自走できる営業人材の育成

実践的な指導により自走できる営業人材が育ち、継続的な業績向上に繋がる土壌が完成しました。

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